2022.10.27 和楽器について

琵琶が日本に伝わったのはいつ?

琵琶が日本に伝わったのは奈良時代といわれています。

その後、平安時代に遣唐使として唐に渡った藤原貞敏が、新しい琵琶の調弦法や曲を伝えたことにより、
琵琶は王朝貴族のもっとも愛好する楽器となっていきました。

琵琶の種類は当初、雅楽の演奏に用いる「楽琵琶」や、僧侶がお経を唱えるときに演奏する「盲僧琵琶」のみでしたが、
平家物語を語るときに演奏する平家琵琶や、庶民的な音楽の演奏に用いる薩摩琵琶や筑後琵琶が出てきたことにより、さらに演奏に大きな広がりをみせていくのです。

ちなみに、果物の「枇杷」は、琵琶にかたちが似ていたことから名付けられたといわれています。
枇杷も古くから存在する果物のようですが、楽器の方が先に命名されていたことからも、その歴史の深さが分かります。

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